2007年12月開催 世界遺産検定試験問題NO86

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■問題■

 「グレート・バリア・リーフ」の登録範囲は、348,700q2で登録範囲としては世界最大で、世界最大の海洋生物の宝庫でもあります。絶滅危惧種を含む豊富な生態系と、サンゴ礁の形成に見る地球生成の歴史からは、「世界遺産は人類共通の財産」という言葉を実感させてくれる世界遺産の一つです。絶滅危惧種のうちでグレート・バリア・リーフに生息していない生物は、次のどれですか。

 1.ウミガメ
 2.タカヘ
 3.ザトウクジラ
 4.ジュゴン
 
正解2:(正解率35%)

■関連知識■
 
 ・グレート・バリア・リーフ:オーストラリアの北東、クイーンズランド州の沿岸にある世界最大の珊瑚礁。珊瑚海
  に位置し、3,000ヶ所の独立した珊瑚礁と大小900あまりの島々からなり、総延長は長さ2,600kmにわたる。
  多くの場所はオーストラリアの国立公園に指定され、保護されている。絶滅の恐れが指摘されているウミガメ
  、ザトウクジラ、ジュゴンの生息地でもある。
 ・タカヘ:飛べない鳥の一種で、一度絶滅したと考えられていたが、ニュージーランドで確認された。但し、グレ
  ート・バリア・リーフには生息していない。