2007年12月開催 世界遺産検定試験問題NO87

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■問題■

 「殷墟」は、後期殷(商)王朝の最後の首都として栄えた中国最古の都市遺跡です。太陽暦と太陰暦を組み合わせた暦法や漢字体系の最初期の証拠とされる甲骨文字などからは、古代中国の科学的、技術的達成度の高さがうかがい知れます。殷墟が栄えた時期として正しいものは、次のどれですか。

 1.紀元前20世紀〜紀元前18世紀
 2.紀元前16世紀〜紀元前14世紀
 3.紀元前14世紀〜紀元前11世紀
 4.紀元前6世紀〜紀元前3世紀
 
正解3:(正解率34%)

■関連知識■
 
 ・殷墟(いんきょ):古代中国、殷王朝(BC1600 - BC1046)後期の遺構。現在は近代的なビルが林立する河
  南省最北部の安陽に位置している。殷は中国では「商」王朝として知られ、殷墟は後期商王朝(BC14世紀ご
  ろ - BC11世紀ごろ)の宗教的、文化的な中心地であった。