2007年12月開催 世界遺産検定試験問題NO88

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■問題■

 中国の(  )にある世界最大のジャイアントパンダ保護区には、世界のジャイアントパンダの30%以上が生息しています。ジャイアントパンダはIUCNのレッドリストに記載されている絶滅危惧種ですが、登録地は、人口繁殖のためのパンダの重要な供給源でもあります。植物相も豊富で、この多様性は、標高の高低差や、気象の差、土壌のタイプの多様さに起因しています。(  )に入る語句は、次のどれですか。

 1.広東省
 2.四川省
 3.雲南省
 4.福建省
 
正解2:(正解率54%)

■関連知識■
 
 ・四川省のジャイアントパンダ保護区:絶滅危惧種であるジャイアントパンダの30%以上がこの地に生息してお
  り、最も繁殖が盛んである。面積は9245km2に及び、7つの自然保護区および9つの自然公園からなっている
  。ジャイアントパンダに加えて、レッサーパンダ、ユキヒョウおよびウンピョウのような他の絶滅危惧種の重要
  な保護地域でもある。 保護区の森林には植物学的に非常に豊かな生態系が保持されており、5,000〜
  6,000種の植物相の故地とされている。